うすきたけしの「3本の柱」
誰も取り残さない
まちづくり
私自身精力的に取り組んできた市民活動。
熊谷にはすでに多く市民活動がありますが、ますますそれを推進していきます。
市民活動の中心であるシニア世代が活動を通じてさらに元気に地域に活力を与えてもらいたいのです。
それが現役世代や若者世代にもよい刺激とチャレンジできる雰囲気の醸成に繋がると思います。
市民活動を多世代交流の場としても活性化し、活動団体の一つひとつがライフラインのひとつにもなると考えています。
多世代交流が一人親家庭や貧困にある子どもたちの環境改善やお年寄り移動問題などにおいても、新たな解決方法となるのではないかとも考えています。
本当にスポーツを活かした
まちづくり
2019年のラグビーワールドカップ開催以降続けているおもてなしとラグビーを中心としたスポーツを活かしたまちづくりを継続していきます。
熊谷市が掲げる「スポーツ熱中都市宣言」をより中身のあるものとするべく、特に地域経済活性化の分野でスポーツを活かしていきます。
まず今年行われるラグビーワールドカップ2023のパブリックビューイングを成功させ、市民ラグビーファン人口の増加や事業者への経済効果を図ります。
市政の見える化で
みんなでまちづくり
SNS での発信力、ラジオパーソナリティーやメディア出演の経験を活かした議会報告や市政のあれこれをわかりやすく市民の皆様に伝えて参ります。
見える化することで市政への興味関心や理解を深め、市政を自分ごとで捉えてやすくしていきます。
そのような自治意識の高まりが、まちを良き方向へ導くと思いトライします。